前作のボディーバッグはMONOマガジンの目利き編集者による『バッグオブザイヤー』にて、 名高い有名バッグブランドを抑えて年間投票の第一位に輝いています。

今作は約２年ぶりの新作のレザーボディーバッグ。

やはり今回のバッグも『品質・デザイン・高級感』を兼ねそろえた逸品です。

こちらはバッグオブザイヤーに輝いた前作のボディーバッグ。

発売から２年以上経過していますが、今も尚ご注文を多くいただく名作です。

Point1 |
しっとり、きめ細やかな肌目の“ステアシュリンク革”

本体に使用している革は、しっとりとした指先に馴染む触感が特徴のきめ細やかな肌目を持つステアシュリンク革(クロームなめし)です。小ぶりながらも細かく仕分け収納頂けますよう、本体含め４室構造になっております。実際に荷物を入れて背負った際に、崩れたシルエットが美しく表現できる様、複雑なオリジナルパターンで仕上げられています。

Point2 |
現代のライフスタイルに合わせた、やや小さめのサイズ感

現代は各種デバイス類の進化で持ち歩く荷物がどんどん少なく、小さくなってきています。 そんなライフスタイルに合わせつつも、最低限の容量を確保致しました。 ipad miniを始めとする8インチ程度のタブレットがジャストで収納頂けます。 マチも6cmほどキープしていますので、タブレットに追加で厚めの長財布やキーケース等も問題無く収納頂けます。

Point3 |
前作から引き続いたつまみ式ボディ

デザイン上のルーツとなるGGD-3930/スマートデイパックは、ボディ上下の左右それぞれに切り込み・つまみを入れ、立体的なボディ構造を有しておりました。 本アイテムGGD-3931/スマートボディバッグも、切り込み・つまみを入れた構造にて縫い上げております。 見た目以上の容量を誇る他、フロントポケットにアイテムを入れてもメインコンパートメントに干渉し辛いというメリットがあります。